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内視鏡検査

内視鏡検査

胃カメラ

Stomach camera

​発見できる病気

​胃カメラ検査では、消化管のあらゆる病気を発見することができます。

咽頭・喉頭

声帯ポリープ / 咽頭ポリープ / 喉頭ポリープ / 咽頭がん / 喉頭がん / 声帯がん など

 胃

胃がん / 慢性胃炎 / 胃潰瘍 / 胃ポリープ / 胃憩室 / 胃アニサキス症 / 胃梅毒 など

 食道

食道がん / 逆流性食道炎 / 食道ポリープ / バレット食道 / 食道潰瘍 / 食道カンジダ症 /ヘルペス食道炎 など

 十二指腸

十二指腸潰瘍 / 十二指腸炎 / 十二指腸乳頭がん / 十二指腸がん / 十二指腸ポリープ など

大腸カメラ

Colon camera

​発見できる病気

大腸のあらゆる病気を発見できます。大腸の病気は主に二つあります。

■ 腫瘍性の病気

大腸にできる良性の『大腸ポリープ』や、進行性の『大腸がん』までを含みます。大腸にできものができても自覚症状はあらわれません。症状が現れる時は重症化してしまっているので、定期的に検査を受けて早期発見できるようにしましょう。

炎症性の病気

炎症性の病気には急性型と慢性型があり、急性の代表は、0157感染による腸管出血性大腸炎や虚血性腸炎などです。慢性型は、『潰瘍性大腸炎』『クローン病』などがあります。炎症性の病気は腫瘍性と異なり、腹痛・下痢・血便など症状が出やすいのが特徴です。

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